定番の白菜漬けとは一味違います。コクと甘みが後引く逸品です。ニンニク風味のカットされた白菜は、食べやすく、手間がかからず、お子様にも好まれます。あの、地元ＴＶ番組でも紹介されました。

一つ一つ、手作業です。切る、漬ける、洗う、量る。丁寧に、丁寧に仕上げています。味の決め手は昆布と唐辛子です。昔から変わらぬ、ホソヅケの味です。300ℊ入りです。

一つ一つ、手作業です。切る、漬ける、洗う、量る。丁寧に、丁寧に仕上げています。味の決め手は昆布と唐辛子です。昔から変わらぬ、ホソヅケの味です。たっぷり1kℊ入りです。

一度、そのまま塩もみしたキュウリを、浅漬けにしました。パリッとした食感は、ご飯のお供にピッタリです。そのまま、丸かじりしても、刻んでサラダやピクルスの代わりにマヨネーズであえてもとてもおいしいです。

やわらかく、甘みがあります。新鮮な地元の長茄子を一度塩漬けし、色鮮やかに漬け込みました。さっぱりとした浅漬けです。２本入りです。

静岡産のメロンを甘じょっぱいタレで漬け込みました。摘果したメロンは、柔らかく、何とも言えない歯ごたえです。胡瓜のようで胡瓜でない。瓜のようで瓜でない。贈り物に喜ばれます。静岡の名産です。

セロリと人参をさっぱりと浅漬けに致しました。セロリの食感はそのままに、セロリの臭みを抑えました。セロリ好きの方もそうでない方も一度お試し下さいませ。

甘酢漬けのらっきょうをピリ辛に仕上げました。アクセントの唐辛子と食べやすい甘みが人気の逸品です。甘過ぎず、スッキリとした美味しさのらっきょうです。

創業以来、愛され続ける定番のキムチです。コクのある秘伝のタレがたっぷりです。辛さの中に、白菜の旨みと甘さがあり、韓国キムチとは違った、日本人向けのキムチです。ただ辛いだけではない、癖になる逸品です。

白菜のキムチを文字どおり和風に仕上げました。さっぱりとした味わいでお肉にも、お魚にも相性が良く、サラダ感覚でお召し上がり頂けます。カツオのたたきなどにトッピングしても相性抜群と評判です。

半切りの白菜を本格的に漬け込みました。葉の一枚一枚に手作業でキムチの具をぬり、味に深みを出しました。日ごとに熟成して行きます。味の変化をお楽しみください。

上ソウルの激辛版です。上ソウルより、3倍ぐらいの辛さです。辛いもの好きな方は是非一度お試しください。辛さの中にも白菜の旨みを感じられる刺激的な美味しさです。

昔ながらのキムチを、大容量！1ｋ入りに致しました。熟成具合をお楽しみ下さい。大家族の方、飲食店の方、宴会などにピッタリです。おなかいっぱい食べたい方は是非お試し下さい。

キュウリをたっぷりの秘伝のタレに漬け込みました。コクのある辛さが美味しいと評判です。ぶつ切りの茹でダコや、茹でイカを和えて食べると、最高のおつまみになります。

辛さ抑えめの浅漬けのキムチです。丁度よいピリ辛加減で、お子様からお年寄りまでお召し上がり頂けます。水キムチのような、さっぱりとした美味しさです。

大根の甘みが引き立つ辛さです。食べやすい大きさの大根は、絶妙な包丁さばきで大きさを揃えて、手作業でカットしています。パリッとした食感。にらの風味が美味しい一品です。

らっきょう漬けに秘伝のキムチのタレをからめました。シャキシャキとした歯切れの良いらっきょうとキムチのピリ辛が後引く逸品です。お酒のおつまみに最適です。ホソヅケ自慢の美味しさです。

浅漬けの甘ーい、たくあんです。甘いものがお好きな方に好まれます。お茶のお供に、おやつにも食べられる、他にはない一品です。

九州は鹿児島の太陽と寒風で干し上げられた大根を、梅酢にて漬込みました。ごはんにお茶受け、お茶漬、お酒のおつまみにお箸がとまりません。国産です。

たくあんです。ピリ辛でカリカリとした食感です。そのまま食べても刻んでお好み焼きなどに入れても大変美味しく頂けます。大変歯切れがよく、箸の止まらぬ箸休めです。

やわらかく、中粒の梅干にしそと鰹節を混ぜました。食べやすい酸っぱさです。鰹節の旨みがご飯ととてもよく合います。

一般的な梅干です。昔ながらの製法で作りました。大きさも、おにぎりなどに入れて丁度良いサイズです。酸味を少しおさえ、食べやすい美味しい梅干です。

大粒の紀州産の梅を、梅干にしました。紀州産の梅は、果肉が多く、柔らかく、大ぶりで、とても美味しいと評判です。

甘めのもろみ味噌をさっぱりとしたらっきょうにからめました。甘過ぎず、シャキシャキとした食感は癖になる美味しさです。ホソヅケのおすすめ商品です。

もろみ味噌に茄子を加えました。柔らかいお茄子とあまじょっぱくピリ辛なもろみ味噌はご飯にも、お野菜にもピッタリです。お野菜に、少量載せて頂くと、おつまみに最適です。

もろみ味噌の中に、茄子、生姜、瓜などの野菜を入れ漬け込みました。温かいご飯とよく合います。お茶漬けにしたり、生野菜につけても、美味しく頂けます。 450g入りです。

カリカリの梅干を細かく刻み、ちりめんやひじきなどと混ぜました。ご飯にふりかけて又、サラダに乗せてと色いろとお使い頂けます。梅のカリカリがたまらない一品です。

ひじきのふりかけです。海のミネラルたっぷりのひじきを、しそ風味に仕上げました。甘じょっぱいひじきは、ご飯のお供にピッタリです。ご飯に混ぜて、おにぎりにすると、子供は大喜びです！

小豆島の岩のりを、小豆島のお醤油で贅沢に煮込みました。アツアツのご飯に乗せても、おにぎりの具にも、ピッタリです。
さっぱりとしています。

小豆島の岩のりを、小豆島のお醤油で贅沢に煮込みました。アツアツのご飯に乗せても、おにぎりの具にも、ピッタリです。
きざんだ野沢菜入りで、シャキシャキとした食感です。

キュウリとなす、生姜を赤しそで漬け込みました。昔から、万人に親しまれるお漬物です。お弁当のつけ合わせなどに最適です。

青しその実と刻んだキュウリ、大根を混ぜ合わせました。ご飯に乗せても、ご飯と混ぜておにぎりにしても美味しく召し上がれます。ご飯に混ぜる時は少し汁気を切って混ぜて下さい。お汁粉などの甘味の箸休めにも最適です。

あまり辛くなく、少し酸味の効いた、さっぱりとした生姜漬けです。色々なお料理に合わせやすく、チャーハン、焼きそば、お好み焼きに、ちらし寿司のトッピングなどにも美味しく召し上がれます。

胡瓜の古漬けです。丼物のつけ合わせに最適です。少し酸味のある味付けと、カリカリした食感は漬物の定番です。

半分にした瓜を粕漬にしました。柔らかく、食べやすく、奈良漬好きの方には、ご満足いただけるのではないでしょうか？リピーターの多い一品です。

静岡産のわさびを、美味しい粕漬に混ぜました。甘みのある粕漬の中のピリッとしたわさびはシャキシャキと歯触りがよくご飯にも、お酒にもとても良く合います。少量のお醤油をたらしてもおいしく召し上がれます。

落花生、はざしたお米、柿の種をまとめて、おこしにしました。甘じょっぱい、サクサクとした美味しいおこしは、お茶請けに最適です。